カート・ラッセルの黄金ルール

価格： 3,560円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
はるかな宇宙から、一隻の宇宙船が南極大陸に不時着した。
その中にいたものは、スエーデン基地を征服。犬の形をとり、隣のアメリカ基地に逃げてきた。
怪物は、細胞１個が生きている。触れたものを吸収し、その細胞に化ける事ができる。無限に増殖できる。
犬は、まず犬小屋を自分の細胞に変え、基地の人間を１人また１人と、物体Ｘに変えていく。

この事態に気付いた、まだ人間である人々は、怪物と人間を区別して、殺そうとするが・・・
物体Ｘのすごさが、「エイリアン」より怖いです。

価格： 15,572円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,500円　レビュー評価：4.5 レビュー数：7
スネーク=KurtRusselと、監督=JohnCarpenter。このコンビに不可能はない。この二人ならどこまでも低俗で、愛すべきおバカな作品を作ってくれる。
前作Escape From N.Y.でやっていたこととほぼ同じことを今回もやってしまう芸の無さもさることながら、前作同様、やはり最後のキメ台詞1行で作品のすべて、しいては世界観･人生観をもすべて悟らせてしまう監督の技量にはただただ脱帽。SFという、もともとキワモノ扱いされがちなジャンルにおいて、これほど人間くさい作品を作り出せる人物はそうそう居るものではない。
愛煙家ならば、これほどタバコがおいしく吸える映画

価格： 9,975円　レビュー評価：5.0 レビュー数：22
ゾンビ物と車もの・・まさに東京12chの午後のロードショーと深夜映画の世界です。結局これは完全に二人の趣味がまるだしのただのオタク映画ですけど製作してしまう情熱が2人のすごいところですね。

価格： 4,935円　レビュー評価：5.0 レビュー数：5
なんといってもグロテスクでカッコいい怪物の造形が奇麗に観れるBDは最高っす！！CGで完璧に描き上げるよりも、作り物とわかってもアナログで描き上げるほうが良いです。逆につくりもの感や、ちゃちさがあったほうが何度もの鑑賞に耐えるんです。だってCG使ってる映画で今でも何度も鑑賞してる作品ってあまり無いもの。

価格： 500円　レビュー評価： レビュー数：
映画パンフレット※マイク・ニコルズ監督　メリル・ストリープ　シェール　カート・ラッセル 23cm×14cm　55P　採録シナリオ　シネマスクエアとうきゅう　シネマスクエアマガジンNo.33　1985年

価格： 500円　レビュー評価： レビュー数：
映画パンフレット※ジョン・ゲイティンズ監督　カート・ラッセル　ダコタ・ファニング　エリザベス・シュー 映画パンフレット　A4判サイズ　20P　2006年

価格： 16,800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ちょっぴりファンタジーのような。
ちょっぴりメルヘンのような。
なんだかノホホンと話が進んでいくんです。
主人公は青年ですが（笑）。
主人公の青年が車に乗って、様々な人に出会いながら話を進めていきます。
「ストレイト・ストーリー」の若者版と言ったらいいでしょうか。
話の展開はちょっとベタですが、日曜日（もしくは休日の）の昼下がりに観たいテレビ番組がないようなときに観るのもいいかもしれません。
ところで...。
日曜日の昼下がりのテレビ番組はなぜ、

・ゴルフ
・競馬
・旅行（主にアジア）
・グルメ番組

で埋められているの

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,045円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
前作『ニューヨーク１９９７』のセルフリメイクか。
『ニューヨーク１９９７』はB級映画の金字塔と称され､
１５年後に製作されたこの作品も､負けずにB級。

主人公､スネーク･プリスケンのアンチ･ヒーローっぷりが見どころ。
正義感からではなく､ウィルスから自分を守るために戦っている。

大統領の娘を助けたいからではなく､ワガママ娘をさっさと連れ帰って
ワクチンをもらわないと死んでしまうから､仕方なくやっているのだ。
時代遅れで､最新の装備は使いこなせず､脱走しては捕まり､
津波でサーフィンし､ハンググライダーで飛んだりもする。
ダサい。思わず笑ってし

価格： 1,500円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
レース中に骨折し、
守銭奴の馬主から見離された百戦錬磨の名馬を、
貧乏な牧場主が引き取って再起をかける。

ぶっちゃけ、ありきたりなストーリーです。
でも、素晴らしく、
ハンパなく面白い。
ありきたりなストーリーで人を心から感動させる事って、
どんな奇抜な作品を生み出すより難しく、
そして価値があるんじゃないかと思います。

そう言えば昔、
志村けんさんが言ってました。

『ちゃんとしたテクニックと間を駆使すれば、
ベタなオチでも十二分に爆笑を

価格： 980円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
私は映画公開時に鑑賞しましたが、その時は『空のダイハード』くらいにしか思いませんでした。しかし数年後に似たような事件が実際に起こるとは夢にも思いませんでした。

この作品の主人公はカート・ラッセルで、スティーヴン・セガールは友情出演のような扱いですので御注意を!