カート・ラッセルの黄金ルール

価格： 1,890円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
なんかこれ、テレビでやってるとついつい観ちゃうんだよね?系の代名詞のような映画です。
この当時は映像も斬新だったでしょうし、話もまずまずよくできてますし、
悪くないよね！と大体の人が思う映画ではないでしょうか。

主人公演じるジェームズ・スペイダーも、可もなく不可もなくあまり印象に残らず、でも好青年な感じがよいです。
カート・ラッセルも、心に傷を負っている大佐役をいい感じでうまいこと演じています。

安心して観られるSFアクション映画だと思います。
ハラハラしたり、血がグショっと出たり、そういうの

価格： 15,750円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
ストーリーにはまってしまった私。

こういう話は大好きです。

ドキドキわくわくする映画。

価格： 3,873円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
南極に飛来したエイリアンが蘇生し、次々と観測隊員たちに襲いかかっては、その身体を乗っ取っていく。隊員たち（カート・ラッセル、キース・デヴィッド、ウィルフォード・プリムリーほか）は、仲間の中にエイリアンがまぎれこんでいるかもしれないと疑心暗鬼になっていき、ついに血液検査が行われるが…。
名作SF『遊星よりの物体X』を、鬼才ジョン・カーペンター監督が宿願かなってリメイク映画化したSFホラー超大作。サスペンス描写もさながら、やはり一番の見どころはエイリアンに侵された者たちが変態する際の、ロブ・ボーディンによるグロテスクな特殊メイクの数々で、それは一度観たら夢に出てきそうなほどのお

価格： 15,540円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 4,935円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,890円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
なんかこれ、テレビでやってるとついつい観ちゃうんだよね?系の代名詞のような映画です。
この当時は映像も斬新だったでしょうし、話もまずまずよくできてますし、
悪くないよね！と大体の人が思う映画ではないでしょうか。

主人公演じるジェームズ・スペイダーも、可もなく不可もなくあまり印象に残らず、でも好青年な感じがよいです。
カート・ラッセルも、心に傷を負っている大佐役をいい感じでうまいこと演じています。

安心して観られるSFアクション映画だと思います。
ハラハラしたり、血がグショっと出たり、そういうの

価格： 2,980円　レビュー評価：3.0 レビュー数：36
パニック映画の先がけとなった1972年の『ポセイドン・アドベンチャー』をリメイク。原因不明の巨大波に襲われ、転覆した豪華客船「ポセイドン号」で、わずかに生き残った人々のサバイバルを描く。基本設定はオリジナルと同じだが、キャラクターや脱出までのストーリーは改変。元ニューヨーク市長の親子やギャンブラー、密航者に、初老のゲイの男など、人物像に新しさを感じさせる。
デッキに巨大プールを備えるなど、客船のゴージャスな外観が紹介されるオープニングが圧巻。この約2分半の映像は、主演のジョシュ・ルーカス以外、すべてCGというのも驚きだ。船が傾き、パニックになる船内の様子は、大量の水に流され

価格： 16,800円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
感想は可もなく不可もなし、といったところ。抑制の利いた内容で最後まで通したのはよいと思う。兵士の服装が人狼と似ている。その防護服、民間のライフルを跳ね返すのだが、蛇、ナイフに弱い。マスクのめがね部分は防弾ガラスですらない。お約束通り最後は素手の格闘になだれ込むが、主人公がいつの間にかジャケットを脱いでいたり、遺伝子操作で強いはずの新人類ソルジャーが電飾看板が落ちてくるのをよけきれない、などご都合設定も多々見られる。最大の欠点は悪役の底が割れていることだろう。さらにアルカディアの住民を攻撃する理由がどこにもないこと(映画の中では訓練といっている)。｢暇な兵隊たちだなあ｣と思う。

価格： 3,873円　レビュー評価： レビュー数：
シカゴで、父親のあとを継いで消防士になった兄弟。彼らの前で放火殺人事件が連続した。これら3件の被害者はすべて税理士。こうしてその事件の裏に、市議会議員の影がちらつき始めた…。

ルーカス、スピルバーグに次ぐヒット・メーカーとなったロン・ハワード監督の、面目躍如たるファイヤー・アクション。SFXチームが発明した低温の炎が、まるで生き物のようにうごめく姿が見どころ。主役の兄弟にカート・ラッセルとウィリアム・ボールドウィン、放火犯罪調査官にロバート・デ・ニーロと、豪華な配役陣が目を奪う。TV番組「料理の鉄人」のテーマとなったハンス・ジマーによる音楽もみごと。強力なSFXと、骨太の人間

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：
シカゴで、父親のあとを継いで消防士になった兄弟。彼らの前で放火殺人事件が連続した。これら3件の被害者はすべて税理士。こうしてその事件の裏に、市議会議員の影がちらつき始めた…。

ルーカス、スピルバーグに次ぐヒット・メーカーとなったロン・ハワード監督の、面目躍如たるファイヤー・アクション。SFXチームが発明した低温の炎が、まるで生き物のようにうごめく姿が見どころ。主役の兄弟にカート・ラッセルとウィリアム・ボールドウィン、放火犯罪調査官にロバート・デ・ニーロと、豪華な配役陣が目を奪う。TV番組「料理の鉄人」のテーマとなったハンス・ジマーによる音楽もみごと。強力なSFXと、骨太の人間

価格： 4,935円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
　登場人物、全員悪党のスーパーバイオレンス映画とのコピーでしたが、内容はもうバカ映像の数々に爆笑の2時間でした。
　なんといってもカジノ襲撃シーンからして、おばか(笑)。全員プレスリーの扮装。というのもカジノ中がエルヴィス祭りで客のほとんどかプレスリーの扮装で、それにまぎれようとの魂胆なのだか、銃を乱射でまったく意味無。何のための扮装だとまず大笑い。そんであっさりケヴィン・コスナー扮するマーフィー(彼の本性にマッチした生涯ナンバー１のはまり役でしょう。笑)はみなを裏切り現金独り占めでまず逃亡。一人生き残ったカート・ラッセルが追撃するのだか、なぜか子連れ道中になってしまい、その追跡劇のテ

価格： 1,500円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
引っ越して間もない夫婦。
夫（カートラッセル）は警官で、日中一人で家にいる若くて美しいマデリンストーが、見回りの警官（レイ・リオッタ）に目をつけられてしまった事が、問題の発端。

観る者が引き付けられてしまうのは、ストーリー展開が面白いからである事はもちろんだが、マデリンストーがあまりにも美しいからでもある事を、あえて付け足す。

更に、個性派俳優レイ・リオッタの不気味さが、観る者の目を釘付けにさせる。
こういう役、彼にぴったり。